約 1,864,789 件
https://w.atwiki.jp/sdvx/pages/2634.html
ADVANCED 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 1 中 1 弱 0 逆詐称 0
https://w.atwiki.jp/sdvx/pages/2635.html
EXHAUST 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 4 弱 4 逆詐称 1
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/16894.html
登場人物とだけ書かれた荒らしコメントを削除 -- (名無しさん) 2019-10-22 19 16 09
https://w.atwiki.jp/sdvx/pages/2633.html
NOVICE 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 1 中 0 弱 0 逆詐称 0
https://w.atwiki.jp/au156/pages/181.html
自己紹介 1年ぐらい前にノートパソコンのタッチパネルでやっていましたが つい最近マウスで復帰した者です あんまりチャットをしませんが出しゃばると印象悪くなるかなと自重していますすいません(´・_・`) ネタプレイとか大好きです コメント もし課金したらイカした名前に変えて輝くアイドルヤマさんになりたいとおもいます! あとソウルウェポンの例のアレも当てたいですね
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1840.html
※このページでは『百獣大戦アニマルカイザー』及び、『百獣大戦グレートアニマルカイザー』『百獣大戦EXアニマルカイザー』をまとめて紹介します。判定は『無印』は「判定なし」、『グレートアニマルカイザー』は「バカゲー」です。 百獣大戦アニマルカイザー 概要 遊び方 評価点 問題点 総評 百獣大戦グレートアニマルカイザー 概要(グレート) 評価点(グレート) おバカな点 問題点(グレート) 総評(グレート) 余談 百獣大戦アニマルカイザー 【ひゃくじゅうたいせんあにまるかいざー】 ジャンル トレーディングカードアーケードゲーム 対応機種 アーケード 発売・開発元 バンダイナムコゲームス 稼動開始日 2007年9月27日(サービス終了) 1プレイ料金 100円 判定 なし ポイント スロットによる動物戦闘ダイナミックな必殺技が見物 データカードダスシリーズリンク 概要 アニマル、ストロング、ミラクルの3枚のカードをスキャンし、動物を戦わせるゲーム。キャッチコピーは「サメ対ライオン 勝つのはどいつだ!?」 キャッチコピー通り、ライオンやサメは勿論、鳥や爬虫類も出てくる。稼働途中からはウニやカマキリやサソリなどの無脊椎動物やマンモスやニホンオオカミなどの絶滅動物も登場し、後期になると『甲虫王者ムシキング』で活躍したカブトムシやクワガタムシも出てくる。 アニマルカードは文字通り動物のカード。体力と攻撃力とタイプ(マルチ、ヘビー、スピードの3種類)の他にガッツ技、テック技、パワー技の3種類の技が設定されている。一部アニマルには特殊能力が設定されている。 ストロングカードでは技が強化できる。レベルはそれぞれ1~5のレベルが設定されており、得意技がレベル5になると、究極奥義になる。一部カードには特別な効果でアニマルを強化するオーラが設定されている。 ミラクルカードは大自然の力を借りて特殊技を放つカード。カードごとに威力とタイプが設定されており、タイプがアニマルと合致すると威力が上がる。一部カードにはミラクル効果が設定されている。 レアリティは金、銀、銅、ノーマルの4種類で4弾DXで金レアの上を行く最高レアリティの究極レアが設定された。 遊び方 100円を入れた後、3枚のカードをスキャンし、相手の強さを選ぶ。強さは普通の相手と強い相手の2種類。 バトルは2つのスロットで行う。ひとつはワザを決めるルーレットで、ワザ3種類とミラクルの4種類のアイコンがある。アイコンが決まった後、10~50とワザアイコンのあるスロットを回す。 スロットの数値が高い方のみが攻撃でき、同じ数値の場合はアイコチャージになり、もう一度スロットを止める。アイコチャージが行われる度に若干ながらワザの威力が上がる。 数値のスロットでワザアイコンに止まった場合はダブルリングとなり、相手の数値が50だろうが攻撃でき、ワザの威力も上がる。勿論、ダブルリングのアイコも存在する。 スロットのバトルを繰り返し、先に相手の体力をゼロにした方の勝ち。対戦モードだと2本先取になる。 一定確率でワザのダメージを上げたり、相手のダメージを下げるキアイがあり、体力が少ないほど発動しやすくなる。また、大キアイを持ったアニマルだとさらに効果が上がる。 評価点 グラフィックが綺麗。Taito Type Xではなく2ボタンの独自の筐体を使っている為でもあるが、メンバーに『鉄拳』や『機動戦士ガンダム 戦場の絆』のスタッフが参加していることもある。 ワザの演出は派手であり、普通にかっこいいものからぶっ飛んだものや笑えるものまで。 ミラクルカードに至ってはもっとぶっ飛んでおり、地球に巨大メロンをぶつける巨大メロン、太平洋がいきなり割れて相手アニマルを飲み込んだ後、何事もなかったかのように閉じる太平洋大切断、太陽系を地球に押しつぶす惑星直列など様々。 問題点 カードゲームの宿命だが、高レアリティのカードが過剰に強い。 公式大会で使われたデッキも究極レアのアニマルに加えて、銀レアのストロングとミラクル、といったデッキばかりであった。 通常のアニマルは攻撃力と体力の合計値が大体10,000なのだが、究極レアとなると合計値が15,000ほどと、凡そ1.5倍。さらに究極レアは通常ジークを除き、特殊能力を持っており、その特殊能力も強い能力が多い。 もっとも、攻撃できなきければ勝てないため、一方的に攻撃すれば攻撃力と体力の低いアニマルでも勝てるのだが、レアリティの低いアニマルは大体攻撃力が低く、至難の業。しかも攻撃力と体力の低いアニマルだから攻撃しやすいなどというメリットはない。それどころか、高レアリティのアニマルのミラクルの方が強力な効果で有利なため、尚更難しい。 排出率の厳しさ。 通常のデータカードダスでは最高レアリティは2/200で出るのだが、このゲームは1/300と、3倍も高い。にも拘らずカードを買うモードがないため、最高レアを掘るとなれば相当時間がかかる。 標準的なものだと、カード1ケースに5から6パック、さらに1パックに200枚が主流(*1)。通常は不正を防ぐためにしっかりした管理をしている所はエンプティになった時点で1パック開封してセットするのだが、アニマルカイザーの排出ペースでは1パックにレア無しと、「祭りくじ」と同等の場合が発生しやすい。 それもまるまる1ケース入荷して管理しているのは良い方。中には数台数店舗で1ケースを配分する場合もあるのでまさしく「祭りくじ台」が発生しやすい。 一部特殊能力が強力すぎて、バランスが悪い。 サンゴ師匠のみが所有する「元祖カイザーフラッシュ」は体力が一定以下になったときに発動するのだが、攻撃力と防御力が1.3倍に加え、攻撃する度に相手の攻撃力と防御力を吸収するといった理不尽な内容。しかもそれに加えて防御力を下げるしびれ、相手体力を徐々に減らす毒もあり、しかも別々のワザに分裂している。そのためワザは得意技で火力が高いワザ、毒効果のワザ、防御を下げるワザの3択になり、どのワザになっても強い。 デスゴルザートが保有する「地獄の呪い」は得意技のヘル地獄バーサーカーを当てた後に続けて攻撃した場合、相手が即死する。単純計算、強い威力のワザの後、50%の確率で即死し、この効果に対してはキアイガードといった軽減効果も発動しない。といってもそう簡単に決まる訳でもないのだが……。 逆に弱い特殊能力もある。 マシンアニマルが所有する「アイアンハート」はどく、しびれ、きゅうけつを無効にする能力。前述のサンゴ師匠などには大きく有利を取れるのだが、これらの能力を持ってないアニマルに対しては使い物にならなくなってしまう。一応、究極レアのマシンアニマルのマシンライオンHGXはこの能力とは別に、次の攻撃時に大ダメージになる「弱点サーチ」を保有している。 絶滅動物が所有する「絶滅宣言」は体力が一定以下のときにスロットが得意技とミラクルのみ、数値が10とダブルリング2択のロマンカードなのだが、絶滅宣言発動時=瀕死に近いことから、10が出ようものならそのまま倒される場合も。ちなみに絶滅宣言は究極レアのカードが存在しない。 帰ってきたジークとツキカゲが所有する「見切り」は「たまに攻撃を完全に無力化する」という能力なのだが、甲虫が所有する「大キアイ」の劣化版になっている。「大キアイ」は攻撃の無力化だけでなく、たまに攻撃力を上げる能力。 「登場するアニマルはすべてホンモノ」と豪語しているにもかかわらず、4弾でジークが登場してからは全く現実味のないアニマルが登場した。最終的には機械であるマシンアニマルや死神の鮫のコバルトなどが出てくるようになる。 大半の固有名詞付きアニマルがグラフィックの面だけでは前述した「甲虫王者ムシキング」の「キング」「カブト丸」などと同様、違和感はなくなっている。 4弾DX以降、固有名詞付きアニマルがむずかしいのボスアニマルとして出てくるのだが、強さが尋常じゃない。レアカードをフルに使った場合でも勝てないときは勝てない。 もっとも他のアニマルとの対決を選択することもでき、避けることもできる。 総評 良ゲー、クソゲー云々よりもバカゲーに近い部類である。 演出面は良いのだが、実質ノンキャラクターに近いせいか人が集まらなかったのが残念である。 とはいうものの、本作当時では動物の多くに現実味があったことから、あくまで「実在の動物がダイナミックな必殺技を繰り出すゲーム」という内容に留まっているのは否めない。 百獣大戦グレートアニマルカイザー 【ひゃくじゅうたいせんぐれーとあにまるかいざー】 ジャンル トレーディングカードアーケードゲーム 対応機種 アーケード(ES2 PLUS) 発売元 バンダイ、バンダイナムコゲームス 開発元 バンダイナムコゲームス 稼動開始日 2012年7月19日 1プレイ料金 100円 判定 バカゲー ポイント 前作から大幅に進化した結果……イロモノ揃いになった動物たち何故動物が乗り物に乗るのか? データカードダスシリーズリンク 概要(グレート) 前作の続編。今作は従来のアニマルカード、ミラクルカードに加え、ストロングに代わって登場したフレンドカードをスキャンする。キャッチコピーは「サメとライオン、二匹で戦え!」。 今作ではICカードが使用可能となり、種族ごとにレベルを共有する(ライオンなどのキバぞく、サメなどのマリンぞくなど)。 フレンドには前回のキアイにあたるツイゲキリョクとガードリョクのほかにオタスケのうりょくが設定されている。今作ではほぼ毎回互いにツイゲキとガードの判定を行う。 オタスケのうりょくでは相手の防御力を下げるおたけびから自身の体力を回復するごちそうタイムや次の攻撃時に相手のスロットを10にするさいみんじゅつなど様々。 評価点(グレート) 排出率の改善。銅レアは5プレイに1度は出るようになり、究極レアは1/100にまで排出率が下がった。 さらにフレンドカードは2弾時点で最高レアが銅レアまでなので、強力なフレンドを引きやすくなった。 フレンドの登場によって出た戦略性。フレンドに種族や国を揃えてボーナス強化を狙ったり耐久力のあるアニマルにガードリョクの高いフレンドを入れるなど、様々。 毎回ツイゲキとガードの判定が出るが、そこまでテンポは悪くない。しかし相手に連続でカンペキガードを出されるとなるとうんざりする。 おバカな点 本作は「百獣大戦アニマルカイザー」の続編らしく、様々な点がパワーアップ…… どころか、色々ぶっ飛びすぎてもはや「バカゲー」ともいうべき内容になってしまった。 動物カード 本作の初期こそ「アニマルカイザー」の後継作らしく現実味のある物が多かったのだが、内容が進むにつれてイロモノが増えていった傾向がある。 前作の参戦動物はライオンから昆虫までと幅広かった。しかし本作稼働後期になると、かつて『古代王者 恐竜キング』で活躍した恐竜や『太鼓の達人』シリーズのどんちゃんまでもが参戦してしまい、もはやカオス空間に。 この点は前作後期から顕著になっていたのだが、動物のデザインもロボットはおろか、エセ外人やらギャングやらとカオス……。にもかかわらず大半の動物のデザイン・挙動は妙にリアルになっていることから色々お察し下さい。 必殺技 前作における必殺技はやたらとダイナミックな演出が見物だったが、本作でも健在。 只でさえもハチャメチャだったミラクル技は更にカオスに。 特に本作から初登場した地球を超える超巨大サイズを持つ謎の筋肉質の男「アニマルマン」が繰り出す各種「おしおき」技は「地球まるごとハンマーで攻撃」など頭がおかしすぎる技ばかり。お前はタイトーか 乗り物カード 本作で追加された新カード。 このカードを使うと、なんと動物がパトカーや救急車、ダンプカーといった乗り物に乗ってしまう。これ動物達が戦い合うゲームだよな? この乗り物カードは動物の体力とは別に耐久力が用意されている。言わばバリアに近い存在ではある。しかし、乗り物に乗っている最中は「ひき逃げで攻撃」や「相手側の動物を逮捕」など、通常時以上に超個性的な攻撃が可能に。 問題点(グレート) 前作の問題点を尽く受け継いでいる。改善点と言えば排出率が改善された程度。 排出率が改善されたとはいえ、相変わらず高レアゲー。低レアで種族やミラクルの相性を揃えて総合力が6,000ほどなのに対し、1弾究極レアのカイザーオリオンは1枚で4,700、さらに相性の良いフレンドやミラクルを足せば1万は超える。 無印時代のカードは使えない。しかしスキャンすると昔のカードであることを警告される為、認知はされていると思われる。 低レアの中でも戦闘力がまばらで体力5,000攻撃4,000がいるなか、特殊能力も持たずに体力2,000攻撃5,000といった訳のわからないアニマルも存在する。 一部フレンドが強すぎる 特に高性能なのがブルーヘラクレスとパーシバル。 ブルーヘラクレスは、「場外バイバイフレンド」というスキルで、相手のガード、ツイゲキ、おたすけ能力を2ターン封じることが可能という時点で強く、体力や攻撃も悪くない性能の上、おまけカードということで入手もしやすいため大会でもかなり使われた。ビッガー弾中期辺りで、使っていたプレイヤーからは体感で明らかにわかる程、顕著な弱体化調整を受けたために使用率は下がったが、それでも長い間、縁の下の柱として暴れ続けた。 パーシバルは、体力5,000、攻撃力5,000と悪くない性能。それに加えてスキル「ナイトガード」はどんな攻撃も1度だけ問答無用で無効化するという強力なスキル、さらに「キリングダンス」による、弱体化と隙のない性能からこちらも大活躍した。 総評(グレート) 前作からあまり改善されてはないが、進化はしている。 余談 台湾では『百獸大戰』、フィリピンやマレーシアなどのアジア諸国では『ANIMAL KAISER』というタイトルで海外移植版が1年遅れで稼動している。日本では雑誌付録だったアニマルを通常排出にするなどの調整が行われている。 無印最終弾の14弾では歴代アニマルカイザーが登場するカイザーレアが登場。究極レア並のステータスに加えて様々な複数の特殊能力を使用するなんでもあり状態であった。 グレートアニマルカイザー2弾で、コロコロコミックの雑誌付録のみだが、『太鼓の達人』のどんちゃんが参戦。開発元が同じであるが為に実現したゲスト参戦である。国は日本だが、何故か種族はキバぞくである。 『獣旋バトル モンスーノ』とのコラボも開催。 串田アキラの歌う主題歌が非常にアツい。太鼓の達人にも収録されている。 カブトムシ・クワガタムシに焦点を当てている訳では無いため種類こそ少ないものの、ムシキングにおいては『新甲虫王者ムシキング』に至るまで登場していない「ヨーロッパミヤマクワガタ」が抜擢されている。 なお、「新甲虫王者ムシキング」では「ヨーロッパミヤマクワガタ」は亜種の「ジュダイクスミヤマクワガタ」となっており、「ヨーロッパミヤマクワガタ」という名称のカードはない。これは本作の「トラ」なども該当するが。 新筐体『真・百獣大戦 アニマルカイザー』が2022年1月20日より中国市場で稼働している。(4Gamer.net)
https://w.atwiki.jp/sakuga/pages/1482.html
スタッフ 原作 - 久保保久(講談社「イブニング」連載) 監督 - 水島努 キャラクターデザイン・総作画監督 - 谷口淳一郎 プロップデザイン - 植田実 美術監督 - 小倉宏昌 色彩設計 - 佐藤真由美 撮影監督 - 荒井栄児 編集 - 植松淳一 音響監督 - 若林和弘 音楽 - 高木隆次 プロデューサー - 飯田郁乃、角谷謙二、林玄規 アニメーション制作 - Production I.G 製作協力 - 講談社、キングレコード、クロックワークス、メモリーテック 製作 - 芥辺探偵事務所 ※本作の特徴 2011年にProduction I.Gの5課により制作されたアニメーション。 各話15分で放送されたギャグアニメで、ショートギャグアニメ特有のテンポの良さをしっかり演出できているアニメである。 水島努による明るいグロ描写方法もこのアニメから学んでほしい。 ジャンルはギャグアニメといえど、作画やテロ力はかなり良い。 1話、最終話には西尾鉄也が参加し、5話6話の動画工房回は必見である。 このアニメ一番の作画的見所は第6話の動画工房回で、作画ファン層だけにとどまらず一般アニメファン層の間でも話題となった。 オープニングアニメーション 絵コンテ・演出:水島努 作画監督:谷口淳一郎 原画:小倉陳利 植田実 渡部由紀子 下妻日紗子 河合利恵 河野真貴 黒岩裕美 岡真里子 動画検査:西村潤子 色指定・検査:佐藤真由美 背景:小倉工房 エンディングアニメーション(10話のみ) 絵コンテ・演出:満仲勧 作画監督:きしもとせいじ 原画:満仲勧 和田高明 第二原画: 耳浦朋彰 角田桂一 林佳奈子 西願宏子 高田三郎 David Production ヘバラギ 第1話「登場!悪魔探偵と悪魔とバイト」 脚本:谷村大四郎 絵コンテ・演出:水島努 作画監督:谷口淳一郎 原画:西尾鉄也 小倉陳利 和田高明 園田高明 浪上悠里 大嶋博之 相馬満 第二原画:石塚建 角田桂一 西願宏子 小野隆志 動画検査:西村潤子 色指定・検査:竹田由香 制作進行:柴田和典 西尾:胸で扉破壊〜キヨコ一連 第2話「魔界のプリンス」 脚本:後藤みどり 絵コンテ・演出:湖山禎崇 作画監督:谷口淳一郎 原画:渡部由紀子 下妻日紗子 高橋靖子 清水博幸 水野知己 大谷美里 河合利恵 杉藤さゆり 高橋成之 酒井和男 高津幸央 第二原画: 竹腰充保 西願宏子 頂真司 フッズエンタテインメント 動画検査:西村潤子 色指定・検査:竹田由香 制作進行:柴田和典 第3話「漢達の革命」 脚本・絵コンテ・演出:満仲勧 作画監督:きしもとせいじ 原画:徳野悠我 齋藤拓也 鈴木明日香 高田三郎 山村俊了 宮井加奈 鮫島寿志 市原圭子 山門郁夫 小川完 杉江敏治 満仲勧 第二原画: 胡拓磨 清池奈保 渡部由紀子 石塚健 清水亮吾 西願宏子 林佳奈子 動画検査:西村潤子 色指定・検査:上野詠美子 制作進行:長谷川博哉 第4話「妬き魚」 脚本・絵コンテ・演出:満仲勧 作画監督:きしもとせいじ 原画:矢萩利幸 頂真司 長谷川和世 胡拓磨 飯山奈保子 沼田くみ子 渡部由紀子 下妻日紗子 高橋靖子 北村淳一 福永智子 平野勇一 河野真貴 平牧大輔 満仲勧} 第二原画:徳野悠我 石塚健 清水亮吾 西願宏子 高田三郎 動画検査:西村潤子 色指定・検査:上野詠美子 制作進行:長谷川博哉 第5話「哀☆カレー博」 脚本:後藤みどり 絵コンテ・演出:岩崎太郎 作画監督:中島千明 原画:清水昌之 立口徳孝 久保茉莉子 中西麻実子 中島千明 第二原画: 福家舞子 内藤雄一 飯田愛美 竹下美紀 大原真琴 竹上充知子 武藤幹 傅沙織 須永哲弥 大橋藍人 小原広志 守屋麻美 井下信重 進藤プロダクション 遊歩堂 動画検査:大原真琴 色指定・検査:真壁源太 制作進行:小川瑛 制作協力:動画工房 第6話「暴虐のモロク」 脚本:後藤みどり 絵コンテ・演出:岩崎太郎 作画監督:中島千明 原画:沖田博文 吉田奏子 嶋田和晃 向田隆 狩野正志 小田嶋俊 陸田聡志 第二原画: 福家舞子 内藤雄一 飯田愛美 竹下美紀 大原真琴 竹上充知子 武藤幹 傅沙織 須永哲弥 守屋麻美 井下信重 進藤プロダクション 遊歩堂 動画検査:内藤雄一 色指定・検査:竹内優太 制作進行:小川瑛 制作協力:動画工房 沖田博文:トイレ前の佐隈 向田:グリモアを奪われての一連の流れ 第7話「妬き魚、再び」 脚本:谷村大四郎 絵コンテ・演出:湖山禎崇 作画監督:植田実 原画:大導寺美穂 沼田くみ子 齊藤拓也 河合利恵 橋本高明 植田実 動画検査:白井順 色指定・検査:土井和 制作進行:細野桃代 第8話「ヒモティス」 脚本:谷村大四郎 絵コンテ・演出:湖山禎崇 作画監督:植田実 原画:近藤源一郎 小梶慎也 小倉陳利 小谷杏子 河野真貴 鈴木明日香 星野真澄 津島桂 小松麻美 第二原画: 橋本高明 沼田くみ子 浪上悠里 永島明子 齊藤拓也 河合利恵 式部美代子 西願宏子 ヘバラキ 動画検査:白井順 色指定・検査:土井和 制作進行:細野桃代 第9話「苺の戦士 登場ニョリンwww」 脚本:後藤みどり 絵コンテ・演出:満仲勧 作画監督:きしもとせいじ 原画:渡部由紀子 下妻日紗子 齋藤拓也 清水亮吾 沼田くみ子 宮崎瞳 高田三郎 渡辺純子 武智敏光 河野恵美 頂真司 第二原画:角田桂一 西願宏子 動画検査:西村潤子 色指定・検査:上野詠美子 制作進行:長谷川博哉 第10話「イチゴのカレーを召しあがれ!」 脚本:後藤みどり 絵コンテ・演出:満仲勧 作画監督:きしもとせいじ 原画:黒岩裕美 鈴木明日香 下妻日紗子 高橋靖子 万年麻美 高田三郎 こすぎなほこ 北村淳一 橋本聡之 満仲勧 動画検査:西村潤子 色指定・検査:上野詠美子 制作進行:長谷川博哉 第11話「アルピニストエンジェル」 脚本:谷村大四郎 絵コンテ・演出:水島努 作画監督:植田実 原画:小倉陳利 式部美代子 園田高明 齊藤拓也 浪上悠里 渡部由紀子 清水亮吾 竹中真吾 清池奈保 動画検査:西村潤子 色指定・検査:鈴木麻希子 制作進行:渡邉徹明 第12話「汚い大家 善い大家」 脚本:谷村大四郎 絵コンテ・演出:水島努 作画監督:河野真貴 原画:万年麻美 荒木涼 新野量太 沼田くみ子 石橋香澄 天崎まなむ 耳浦朋彰 石塚健 杉江敏治 坂本修司 下妻日紗子 森田史 稲田俊子 第二原画:林佳奈子 動画検査:西村潤子 色指定・検査:鈴木麻希子 制作進行:真壁桂佑 最終話「べーやん」 脚本:谷村大四郎 絵コンテ・演出:水島努 作画監督:谷口淳一郎 原画:下妻日紗子 園田高明 渡部由紀子 和田高明 高橋靖子 針金屋英朗 長谷川和世 杉本功 小倉陳利 西尾鉄也 第二原画:林佳奈子 動画検査:西村潤子 色指定・検査:上野詠美子 制作進行:真壁桂佑 西尾:神の下ネタのシーン (予想)
https://w.atwiki.jp/zaramesatou/pages/111.html
comment_test -- (riberu ) 2013-11-21 23 32 21
https://w.atwiki.jp/zaramesatou/pages/46.html
ここでは、フラッシュゲーム『ブラックネイビーウォー2』について紹介と簡単な攻略を記載いたします ブラックネイビーウォー2とは? http //njf.jp/?p=547 軍艦を作成して敵の基地をつぶす簡単なゲームです。 しかしEasyでも慣れるまではかなり難しい。一面クリアに30分とかかかります。 AP放置のときにお勧めです 攻略 注意:各種効果等は全てHPに記載してありますので省略いたします まずは資源確保から。 船を作るにしても何をするにしてもまずは資源が必要です。 ①補給線のレベルを2にあげましょう ②続けてレベルをあげたいところですが、ここでレベルアップに必要な資源量が保有できる資源量を超えてしまいます。倉庫をレベル2にあげましょう ③補給線レベル3あたりから必要な資源量がかなり多くなってきますので適宜回収部隊のレベル上げをしてしまいましょう ④以後補給線と倉庫を交互にレベルアップし、補給線と回収部隊レベル6にしてしまいましょう 資源系等のレベル上げ中に敵が来たのだけど… 基地備え付けの臼砲を上下キーで操作して敵を殲滅してください。ここで船に資源を割く余裕はありません。 さぁ第二段階! 資源系のレベルがMAXになったころには基地もHP半分ほどダメージを受け、敵が目の前にわんさかいることが予想されます そこで、軍艦の出撃です 私がお勧めするのは「潜水艦」です。 攻撃力は低いものの、対潜水艦の攻撃力を持った船が少ないため一方的に叩けるからです! また値段も安く大量生産も可能なため、束になって攻撃すればそれはもうry 逆にお勧めしないのは飛行機系です。 飛行機は耐久性が低すぎるためボコボコ墜落して行きます。使いものになりません。 ってなわけでまずは潜水艦を製造しましょう。 ①潜水艦を大量に製造する ②工場のレベル上げ ③場合によっては対空機銃船を多少製造する ①②を繰り返し、工場のレベルをMAXにして生産力を強めていってください。工場レベルMAXにたったころには潜水艦が大量に完成して敵を圧倒しているはずです 敵の基地にダメージを与えつつ、自分の基地を回復する さて、敵の基地付近まで潜水艦部隊が押しているはずですので、ここで各種船を量産しましょう。一気に基地にダメージを与えるのです。 ①臼砲の数を増やす 敵をある程度押していて資金に余裕ができたら、臼砲の数を増やしましょう。臼砲の角度を45度にすると一番離れたポイント(マップ2/3位のあたり)に集中して攻撃できるため、ボス戦の際に多少足止めが可能になります ②基地のレベルを上げる 基地のレベルを上げると耐久力が増加します。さらに臼砲設置個所も増加します。 ボス戦 敵基地の耐久をほとんど削ると唐突に∞と表示され、敵ボスが出現します 敵ボスを倒さないと基地にダメージを与えられません。 船を量産して敵ボスを倒しましょう! END 敵ボスを倒し、敵基地の耐久を0にすれば勝利です。 各種船に関して ステージをクリアするごとに強力な船が追加されていきます 私のお勧めは「巡洋艦」です。 この船は長距離攻撃ができるためサポートとしても使用可能。 ステージ5以上で使えるようになるので、使ってみてはいかがでしょうか? 執筆by liberston
https://w.atwiki.jp/zaramesatou/pages/15.html
wiki編集方法 ページを新規に作成したい場合 以下の順にやるとメニューへ記載忘れもなく楽です。 ①左メニューの一番下にある『ここを編集』をクリック ②作成したいページがDarkOrbit関連ならば、u(){bold(){DarkOrbit}}(反映されないようにわざと構成を崩しています)を探す ③見つけたら、そこに以下のように記載する(○○○○には作るページ名を記載) - logined_mes(){[[○○○○]]} ④『ページを保存』をクリック ⑤そうすると、左メニューに今作成されたページが表示されます。それをクリック ⑥とりあえず『@wikiモードで作成する』をクリックする ⑦編集が終了したら、『ページを保存』をクリックしましょう。 以下テンプレ(各種リンク) @wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。